2016年02月07日

【テレビ】NHK「クローズアップ現代:自分を“生き切る” ~樹木希林・澤昭裕、それぞれの流儀~」


この番組はしょっちゅう終末期医療や介護のテーマを扱っていますが、今度の分も大注目です。

9日放送予定。

放送予定 - NHK クローズアップ現代
今年1月にがんで亡くなった研究者・澤昭裕さんの選択が話題を呼んでいる。終末期において、最後の原稿を仕上げることを決意。医師や妻と治療方針を詳細に詰め、意識をなるべく明朗に保つために敢えて緩和ケアを抑制し、完成2日後に亡くなった。同様に、アルバム発表直後に亡くなったロックスター、デビッド・ボウイや、残される一人娘のためにみそ汁の作り方を伝えた母親など、それぞれのやり方で自分の最期を“生き切った”人々に改めて関心が集まっている。
死に際にどちらかというと医療よりも仕事・人生を優先させた人を取り上げるようです。昨年亡くなった女優の川島なお美さんあたりも、そうかもしれませんね。

ゲストは樹木希林さん。この人もがんを患っており、先月には宝島社の企業広告「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」が話題になった人ですね。この広告の件、触れられるでしょうか?

生前準備ニュース:【広告】宝島社が年間企業広告に樹木希林を起用 「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」(20016-01-05)

「クローズアップ現代」は現代の問題を簡潔にまとめて提示してくれる良番組ですが、時に見方や考え方を視聴者に押しつけようとする姿勢が鼻に付くこともあります。今回は微妙なテーマ、人それぞれに考えの分かれるテーマですので、どのように「料理」してくれるのか、興味ありますね。観る側としても、番組の内容をうのみにするのではなく、軽くツッコミなどを入れながら観ると良いのではないでしょうか。


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