2015年11月22日

【映画】ハッピーエンドの選び方


11月28日公開です。

原題は「The Farewell Party」。イスラエル映画です。「さよならパーティー」では何のことか分からないので、こんな邦題になったんでしょうね。2008年公開「最高の人生の見つけ方」なども、原題は「The Bucket List」つまり「棺おけリスト」でしたし。

どちらも、映画や脚本の出来がどうとか以前に、タイトルや作品紹介を少し観ただけで「視聴決定!」となるような作品です。私のように死の準備に関心ある者にとっては。

ハッピーエンドの選び方 : 作品情報 - 映画.com
人生の最期の選び方というテーマをユーモラスに描き、第71回ベネチア国際映画祭で観客賞を受賞したイスラエル映画。老人ホームに暮らすヨヘスケルの趣味は、みんなの生活を少しだけ楽にするユニークなアイデアの発明。望まぬ延命治療に苦しむ親友からの依頼で作った、自らスイッチを押して苦しまずに最期を迎える装置が評判を呼び、安楽死を望む人からの依頼が殺到する。そんな中、愛する妻レバーナに認知症の兆候があらわれ、ヨヘスケル自身が、最愛の妻との死をどう迎えるかという現実と向き合うこととなる
意外だったことに、共同脚本・監督のマイモン氏とグラニット氏は1970年前後生まれ。日本で言えば、第二次ベビーブーム世代に相当しますね。戦後ベビーブーム世代の生き様・死に様がこの世代に影響するのは間違いないと思います。「反面教師」的なところも含めて。

※なお、主なキャストは1930~40年代生まれのようです。

こういう映画をじっくり観る。そして、自分なりに考える。周りの人たちと感想や気づきなどを語り合う。こうしたことも、現代の我々にとって生きる上で大切な時間だと考えます。

映画の「宣伝サポーター店」募集という企画もあるので、お店をやっておられる方は応募されては?現在8店紹介されていますが、ほぼ関西圏に集中していますね。




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