2015年03月28日

【ネット記事】大津秀一医師の連載コラムが終了


年度が変わるのを機に「お役御免」ということのようです。


2013年10月から読売新聞の医療サイト「ヨミドクター」に連載されてきた緩和医療医・大津秀一さんのコラムが終了となりました。「死ぬ時に後悔しない生き方とは…」に始まり「私たちは人生を必ずクビになる」まで、医療の話のみならず生き方・死に方についても多くを教わる連載でした。
明日がないかのように今日を懸命に生きること。

一方で、終わりなどないかのように腰を落ち着けて進むこと。努力し続けること。

この2つの心がけの併存こそ、人生において重要なものなのだと感じます。

私たちはいつか必ずクビになる人生を、胸を張って生きてゆく必要があるでしょう。

だからこそ「いつクビになっても良いように生きること」と、「まるでクビなど来ないかのように自身の高みをゆっくりと目指して生きること。小さな努力を重ねてゆくこと」を両立してゆくことが求められるのだと思います。

この連載、できれば書籍化していただきたいところですね。

さて同じ医師では長尾和宏医師が朝日新聞の「アピタル」に「町医者だから言いたい!」を連載中で、こちらはすでに1800回を超えました。

町医者だから言いたい! - アピタル(医療・健康)

お二人は分野こそ違えども「死を語る医師」です。まだ還暦前(特に大津医師はまだ30代!)ですので、この先も長く死についていのちについて語っていただけることでしょう。二人ともブログでも情報発信していますので、関心のある人はぜひチェックを。

大津秀一 オフィシャルブログ 「医療の一隅と、人の生を照らす」
Dr.和の町医者日記 



トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字