2014年12月06日

【ユニークな商品】自分の意思を伝えるカレンダー「もしもカレンダー」発売開始


来年のカレンダーや手帳を準備する時期です。


家計簿や手帳にエンディングノート機能を組み込むというのはこれまでもありましたが、カレンダーというのは初耳です。個人的には「これはないわぁ」という感じですがひとまずご紹介。
株式会社トゥーンライン・コーポレーション (本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋山 慎治)は、『金子哲雄の妻の生き方 夫を看取った500日』(小学館文庫、2014年)等の著者、金子稚子さんとい共同で、事故、病気などもしものことがあり、自分で判断ができなくなった時のために、自分の意思を伝えるカレンダー「もしもカレンダー」を開発し、本日より販売を開始いたしました。

家族と話し合うためのツール、というコンセプトが明快です。エンディングノートは隠すのが前提、という記述には首を傾げてしまいますが、オープンさの度合いは確かに段違いですね。

カレンダーの中身は、こんな感じ。

mosimo


「もしも」というタイトルや意思表示のページがなければ、普通のカレンダーですね。とはいえ、こういうのを常に部屋に掛けておくことについては、賛否分かれるところではないでしょうか。

追記(2014-12-29 4:10): 
東京新聞が記事にしました。

東京新聞:最期の意思 カレンダーに 自ら判断不能の時 家族の苦しみ予防:社会(TOKYO Web)

病状が悪化し治療方針などを自分で判断できなくなったときに家族が突然、重大な決断を迫られる事態を避けるため、事前に自身の考えを記す月めくりのカレンダーをトゥーンライン・コーポレーション(東京)が発売している。 



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