2014年11月23日

【雑誌】WIRED VOL.14 「死の未来」


テクノロジー系の不定期刊行雑誌「WIRED」が、25日発売の最新号で死の特集を組みます。



「あのWIREDが!」というのが、まずニュース。
11月25日発売の雑誌『WIRED』VOL.14の特集は「死の未来」。最先端のサイエンスとテクノロジーが、わたしたちの「生と死」を更新しようとしている。量子の世界やアーバンプランニングにおける「死」、ちゃんと悼むためのスタートアップなど、これからの「死」を考える。そのほかエドワード・スノーデンへの独占インタヴュー、Twitterのエヴァン・ウィリアムズが立ち上げたミディアムのヴィジョン、世界中の科学者が注目する量子コンピューター企業D-Waveや、量子マーケティングを実践するScanamindなど、今号も1歩先の未来がもりだくさん。

なかなか日本にある他の雑誌ではお目に掛かれないような切り口の記事が盛りだくさんのようです(「Newton」あたりには期待できるかもしれませんが)。「死」というテーマに関心のある人は、ぜひとも目を通すべきでしょうね。

テクノロジーの進歩が、ヒトの死のありよう、さらにはヒトの死との向き合い方を変えていく可能性があります。これからの生前準備、死の準備を考える上でも、そうしたテクノロジーの動向は無視できません。ある時突然、取り組みや考え方が無意味になったり見当外れなものになることもあり得ますから。

以下に特集部分の記事タイトルを抜粋しておきます。

ハメロフ博士の世界一ぶっとんだ死の話
意識と「量子もつれ」と不滅の魂

死を民主化せよ
コロンビア大学院建築学部DeathLabの挑戦

弔い2.0
ちゃんと悼むためのスタートアップ

死の科学 20の断章

いま死を想うということ:4つの証言

さよならゾンビ、さよなら幽霊
先端科学が書き換える「死」と「生」の境界


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